朗読会レポート

ランチは現在
小エビとあおさのりのオイルソーススパゲティ
などなど。

サラダ・ドリンク付き 890yen!

先日当店にて開催されました

ポエトリーリーディング+古本etc.市

販売ブース。
豊原エスさん主催のイベントでしたので、もちろんエスさんの詩集あり、古本あり、はんこ・お菓子あり…
実はオーダーに手いっぱいであんまりゆっくり観れなかったんですが、なんかしょうゆみたいなボトルもあるがあれは…


オープンとともに、お弁当とビールでまどろむ。
ちなみに今回はthe music of cycle bookというタイトルのイベントでしたが、もうひとつ「ポエムイズジャーニー」というテーマもありまして、それから着想したスペシャルメニュー「モロッコ風おべんとう」と「タイ風おべんとう」をご用意しておりました。

さらに我らがHIROSHIもかけつけてくれました。
HIROSHIはヤッピー(死語)な写真家です。

エスさんの後姿。
このように、カウンターに背をむけて自分の好きな詩や小説の一節、自作の詩でもなんでも、みんなの前で読むのです。

詩というと、「押し花のしおりをはさんだお気に入りの詩集を持ち歩く私は、先輩を校庭の木の影から見つめているだけで充分…」という乙女なイメージですが(みなさんはどうかわかりませんが少なくとも私はそうである)今回のポエトリーリーディングはそうゆうものとは全く別物。
全然関係ないけどそうゆう乙女は心穏やかと思わせて、実はそうでもないというのが私の持論です。おそろしい話ですね。

話がそれましたが。
今回のイベントは、本当にサワヤカな雰囲気!
エスさんがそうさせるのでしょう!
私も耳を傾けながら、自分なら何を読むかな?と考えたりいたしました。
本を読むことは好きですが、それを声に出すとなると。

小学校の時以来やってないかも音読…いや中学生もやってたか?
当時はこれの音読はキツイ!と思うような文章でも容赦なく読ませられたりしましたよねーー。
教科書にはインパクトある短編がゲリラ的に混ざっていたりしたので気の小さい私のような人間には恐怖でした。

話が全く関係無い方向に。
とにかくみなさんに楽しんでもらえたようで、よかった!
エスさんにはまたまた、なにかお願いできたらと思います!!

ちなみに今回のイベントでは三四郎は大都会・東京にてレコ発ライブの為不在でしたので、
この2人に頑張ってもらったのです。


こう見えてけっこう前に成人式をこなした立派な大人と


何かをチンする姿しか撮ってなかった…しかもぶれている。たくさんごはんを作ってカツヤクしてくれたヤングでした。

さて、児島正一さんの写真展も無事終了。
沢山の方に来店いただきありがとうございました!
次は6月12日〜6月25日

我らがみかさんとバーバラによる作品展。
題して「ミカサンとバーバラのkore-mite展」!

クラフトデザイナーみかさん(Avril4)のバッグやら、クリエイター・バーバラの帽子などなど、雑貨等販売も致します。