ダクトがついたのと21世紀考察

ご近所さんの地デジ化工事を横目に、今日の進行具合を記録していきます。

朝から手続きなどなど。

銀行とか役所に行くと、エキサイトしたりフテている大人を沢山見る事ができますね。

現場は今、プロの方々にお任せする段階なので、様子だけ見に行ってきました。

屋根修理屋さんも来てくれている様子です。


キッチンになる場所にもうレンジフードが!


ダクトも通っています。インダストリアルなフォルム!
どうもフラッシュを焚くとこだま(ホコリ)が出現するようです。


こんな感じで天井を伝って、道路側に出します。
ところで内装の準備も当然同時に進行中なので、カウンターの高さどうする?とかパテーションの位置どうする?なんて事も決めないといけないわけです。しかし後に大きく影響する事だけに、豪快に決められない・・・!

そんくらいで、とかなんかそんな感じで、とかやたらにフワっとした事ばっかり言っているので、棟梁もさぞやお困りでしょう。
後戻りできない恐ろしさを日々感じます・・・!!


元・仕事仲間のお子様。見慣れない大人に囲まれフリーズする、凛々しい後姿。
工事の様子を通りがかりに見に来てくれました。

全然関係無いですが、私が子供の頃は21世紀というと車が空飛んでたり皆ピチピチのボディースーツ着てたり猫型ロボットが徘徊してたり、というイメージで大人も子供も21世紀ってエエワーと夢みてたわけですが、21世紀真っ只中の今どきの子供の未来イメージってどこに焦点をあわしているのだろうか。

夏になると21世紀音頭を思い出します(東海地方限定かもしれない)。