星の王子もといチームFURU 、KOBEに行く

6日（金曜日）のランチです

• 豚バラ肉と小松菜の柚子こしょう風味オイルソーススパゲティ

• 角切りベーコンとアスパラのクリームグラタンライス

などなど。他マドラグサンドイッチやカレーライスもあります。

スープ・サラダ・ドリンク付き　890yen!
ちなみに
明日5日（木曜日）は都合によりお休みさせていただきます

たびたび登場している三四郎とゆかいな仲間たち、チームFURU。
先日のお休みに、祖国（京都）を離れ神戸に行ってきたのです。
のです。って私はその日単独行動で好き放題してたんですが（正確には自宅待機でDVDを観まくっていたんですが）。

神戸についてはわたしも一家言あるのです！
１０年ほど住んでいた愛する街・神戸なのです。

というわけで、テキトーな解説と素敵な写真で神戸のおすすめスポットをお楽しみください。

北野に降り立つ黒いひとたち。

なぜ地元民はほぼ立ち寄らない観光スポットにこんなハードボイルドなひとたちがいるのかというと

老香港酒家（オールドホンコンレストラン）！
まあ京都にもあるっちゃあるんですが、神戸の方が気分だよねというわけで。
私は移転前しか行ったことないんですが。

ここの香港式飲茶は3000円でわんこそば状態の飲茶食べ放題という、なんだかゆかいなシステムなのですねー。
ワゴンで運ばれてくるのです。
でツンデレ感あふれるカタコトの日本語で給仕してもらえます。

非情な男たちは飲茶にさえメンチをきる。

というのは嘘で実際は心優しい甘党の皆さん、飲茶まんきつ！
おなかいっぱい飲茶を詰め込んだあとは。

ここ、実は私が以前古着屋に勤めていた頃に同僚に教えてもらったディープスポットなのですが。

センター街の地下にある、どん底という洋酒喫茶なのです…！

フォントもなんかすごすぎる。昔のアニメタイトルみたいやな…
しばらく行ってないなー。

ディープといっても結構ふつうの人達がオチャしてます。
そのバランスも、店内の音楽とあいまってなんかより異空間を感じさせる…。

こっからは

理由なき反抗。
ではなくて

海を観に。

夕日背負っちゃうなんてロマンですねーーー。

朝霧（須磨らへんですかねこのあたりになると私もよくわからない…）の海辺。

そしてホーム・京都に戻ったチームは。うどん。うどん食いにいこ。というわけで
久しぶり（三四郎目線）に藪庵へ！

きょだいなうどん鉢ヤー。

よくよく考えたら、男だらけの神戸ワンデートリップを不特定多数の皆さまに向けて発信することに意味があるのだろうか。と疑問に思わないでもないですが、そんなん言い出したらこのブログ自体の意味を見失いそうなのでこれはこれで良しとしようと思います。